デリ子
デリ子ー!!!!俺だー!!!!!!!!結婚してくれーーーーーーー!!!!!!!
はぁはぁ(;´Д`)
す、好きだー!デリ子ー!!!!うわあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
いい年こいてデリヘル嬢に恋に落ちてしまったのですが、こんなこと誰にも相談することができず、しかしどこかに吐き出さないと気が狂いそうなのでブログに書きなぐることにしました。
まず、非常に簡単ですが、私のプロフィールと風俗歴を書きます。
私は現在36歳独身です。彼女はもう15年もいません。
私が性風俗を初めて利用したのは18歳で、進学のために上京した初日にデリヘルを呼びました。根っからのスケベですね、ええ。
しかし貧乏学生だった私が定期的に性風俗を利用できるわけもなく、また、そのときは定期的に彼女もできていたため、ハマることはありませんでした。
その後も年に数回…利用しない年もあったかと思います。おそらく平均的日本人男性の利用率だったのではないでしょうか。
転機は2014年、たまたま利用したデリヘルでフリーで呼んだデリヘル嬢にハマったことでした。彼女は見た目は正直なところまったくタイプではなかったのですが、サービスが非常に濃厚だったため、軽く女を忘れかけていた私は腰抜けにされてしまったのです。それからは多い時で月に4回、少ない月でも2回は性風俗を利用するようになり今に至ります。
では、ここから本題のデリ子です。上記のように、2014年以降は平均的日本人男性の風俗店利用率を大幅に超える風俗ユーザーになった私ですが、その間、風俗嬢に恋をするようなことはありませんでした。そう、デリ子を指名するまでは…。
彼女はほんの数日前…8月の下旬も下旬、終わらない夏にゲンナリしていた昼下がり、前回風俗利用日から15日を過ぎたこともあり、私はデリヘルを利用することを決めました。前から少し気になっていた巨乳でギャルっぽいデリ子を指名したのです。
デリ子のスリーサイズは92-59-90、お店年齢は19歳ということでした。ボン・キュッ・ボンでロリ巨乳(;´Д`)
そう、私は巨乳が好きなのです。フリーを利用することもありますが、指名するときは絶対にFカップ以上と決めているのです。しかしこのFカップ縛りをすると、超高確率でデb…ふとましい嬢にあたるという両刃の剣なのですが。
さてデリ子さん、対面してみるとやはりふとましいです。非常にふとましいです。だがそんなことはどうでもいい。顔が…超!!!!!私好みではありませんか!超超超超いいカンジ!
私は大陸系の丸顔が非常に好きなのですが、デリ子はふっくらとした輪郭に、すこし意地の悪そうな細めの二重のお目々が愛らしい、私の超ド・ストライク顔だったのです。これだけかわいいなら非常に太かろうとどうという問題はないので、予定の75分から90分に切り替えました。
顔だけでモッコリ状態でムフフタイムへの期待も高まりシャワーへ行くと、驚愕の現実!非常に太く見えたデリ子の体型は、それでも着痩せしていたのである!推定80は超えているであろうウエストは力士のソレである。ウエストとヒップの間、下っ腹だろうか、これがすごかった。正直なところギョッとしたのだが、顔を見ればかわいらしくてたまらない、あーもうかわいいなぁ!いいじゃなか!そんなの関係ねぇ!!!!19歳でもねえ!多分25くらいだ!でもそんなの関係ねぇ!!!!!!!!!!
デリ子はいい感じにサバサバした性格のようだったが、プレイになると情熱的かつ献身的で、非常に満足の行くムフフタイムだった。ピロートーク時には私の胸にうずくまり「いい人でよかった」「帰りたくない」とかわいい事を言ってくれた。私はド・ストライク顔のかわいい顔から発される言葉に、営業トークだとわかってても嬉しく思った。
「次も必ず指名するから」「本当に?楽しみに待ってるよw」
以上がデリ子とのファーストコンタクトである。この時点では、恋心はなかったと思うが、顔が非常に好みだったこととプレイが良かったことで、当たり引いていい一日だったな!という感じだった。と、思っていたのだが…。
中4日でまた呼んでしまった!!!!!!!!
予定外の仕事の休みが入ったとはいえ、こんな短期間で裏を返すとは、意識せずとも脳がすでに恋に落ちていたのだろうか。
「こんなにすぐにリピートしてくれてありがとう!停めてあった車見てドライバーさんに、やったー!このお客さん好きなんだよね!って言っちゃったよw」
営業トークだとわかっていても嬉しひ…。その後は120分、たっぷりとデリ子を楽しんだ。シャワー時に再びギョッとしたが、そんなことはもはや些細な問題になっていた。アツアツなピロートークはムフフタイム以上に楽しく、夢の中のようで、こちらも第二のプレイの如く、120分はあっという間に過ぎていった。
「さすがに、またすぐってことは無理だと思うけど、なるはやで呼ぶよ」「本当に?待ってるようw」
ああ好きだデリ子…!ああ好きだ!!!!デリ子!!!!!!!!
このように私はデリヘル嬢に恋をしてしまったのである。
恋である。この胸のときめきは25歳くらいのときにガストの店員に恋*1をして以来である。デリ子を想うと胸がドキドキと鳴り、仕事もなにもかも疎かになってしまうのである。ああデリ子…。
こうしてブログを書いてみると、私がデリ子に恋をした理由がよくわかる。非常に単純な話だが、好みの顔の若い女の子とイチャイチャしたのが楽しかっただけなのだと。
彼女は仕事として行っている行為だというのはよく承知しているが、好きになってしまったもは仕方ない。デリ子ー!好きだー!!!!!!!
今後どうするのかどうしたいのか、ここ数日四六時中考えてしまうが、答えは出ない。次に呼んだときに告白してしまおうか?断られたら?NG拒否されたら?もう二度と会えなくなるかも?というか彼氏は?もしかしたら既婚かも?子供もいるかも?今の所、デリ子の事で知っているのは、実は24歳だということと、私の家から車で1時間半くらいのところに住んでいることと、デリヘル以外では働いていないということだけ。
私が一番恐れていることは、やっぱりNG指定されることなんだと思う。デリ子のような顔が好みでプレイもいい子に巡り合うことは今後そうないことだと思うからだ。いっその事、デリ子から色恋営業を仕掛けてくれないだろうか。私はそれでも十分に満たされるのだろうから。
はい、ということで一通り書きました。
30超えたオヤジが風俗嬢に入れ込むって相当にやばい人生になっちゃったなーと思うんですけど、これが私の人生なんだから仕方ない。
今後もいろいろ、デリ子のことは当然として風俗系のこと書いていこうと思っていますのでよろしくおねがいします。今思ったんだけど、はてなってアダルト系大丈夫なんだろうかw
*1:結局話しかけることすらできなかった