あぁ、デリ子

デリヘル嬢に恋していたアラフォーの風俗ブログ

オタ子

オタ子は地元で人気ナンバーワンのデリヘル店の人気嬢だった。値段設定が高い方だったこともあり、92-57-87-149というエロゲのキャラのようなプロフィールが気になりつつも、なかなか呼ぶ気にはなれなかった。ああいうのに限ってサービス地雷なんだ!デブに決まってる!などと酸っぱい葡萄全開だったが、たまたま2000円ほど安く遊べるイベント週に、たまたま即嬢になってたので呼んでみたのが初めてだった。

初めて目の前にしたオタ子には驚かされた。私の好きな丸顔にクリックリの大きな瞳、そしてほぼプロフィール通りのダイナマイトボディーが149cmのミニマムボディーに収まっているではないか!さすがは地域の高級店の人気嬢だなと思った。肌はモチのように白く、それでいてスベスベだった。おっぱいは大きいだけでなく、完璧な釣鐘型であり、乳輪は小さく、ほのかにピンク色な乳首がちょこんと乗っていたのである。これはもう完全にエロゲキャラだなと思った。接客も良く、サービスはまあ並だったが、顔と体で十分すぎるほど満足がいった。

地域の高級店だったため頻繁に利用することはできなかったのだが、呼ぶ時は奮発して90分、かれこれ3回は楽しんだ。しかし彼女はほどなく退店したのだ。突然退店したのではなく、2週間前ほど猶予があるとブログで予告をしてから。最後になるだろうから呼ぼうかとも思ったのだが、わりと仕事が忙しい時期だったのと高額な利用料金がネックになり、そのまま退店となった。

ちなみにここでオタ子と呼ぶ理由は、彼女がオタだったからだ。ブログでオタアピールをよくしていたが、まあどうせ大したレベルではないだろうと思っていたのが大間違い!当時私がハマっていた、うみねこのなく頃にも詳しく知っていて、好きなキャラの話なんかで盛り上がったのが懐かしい。

オタ子で学んだことは、嬢はいつか必ず退店するということ。呼べるうちが華なんだよな。