良い客と色恋営業と

あああああああああああああああ！デリ子！デリ子！デリ子ぉぉぉぉ…。あいたひ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

日付が変わり、今日で前回デリ子に会ってから1週間が経ちます。デリ子に最初に会った日から1週間も会わないことは初めてです。なにせ20日間で4回、うちロング3回のイカレ野郎だからな！アハハハハー(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

仕事の関係で次会えるのはいつになるかわからないような状況になり、禁断症状が出そうです。会いたい！会いたいぞデリ子デリ子デリ子ーーーーーーーーーーーーーーーー！

一通り絶叫したところで、現状を見つめ直し今後の目標を明確にしてみようかと思います。

まず、今の私はデリ子にとって、短い間隔でロングを入れる客だと思われていることだけは確実でしょう。思うもなにも事実ですからね。それ以上は…お客さんのなかでナンバーワンとも好きな顔だとももうお客だと思ってないとも言われたこともありましたが、これはデリ子の狡猾な手練手管なのはわかっています。カモ、金づる、定期預金、まあこんなもんでしょうか。それ含めてもいい客だとは思ってもらっている…はずです、仮にそうさせておいてください。

次のステップとなると、良い客以上の存在を目指すということなのですが、これはもう無理筋だと悟っています。連絡先を訊くだとか店外に誘うだとかましてや告白だとか、即NG不可避です。私はもうデリ子に拒絶の感情をぶつけられるのが恐ろしくて仕方ない。なぜなら拒絶は、即、永遠の別れに繋がるからです。叶わぬ恋でも私が黙ってさえいれば仮初の肉体関係は続くのです、デリ子がデリヘル嬢を辞めるまでは。

仮初めなら仮初めで、より高次の関係になりたい。これが目標になります。具体的には色恋営業をかけられるようになりたい！ということです。

ここで私の思う色恋営業を定義します。

• 好きだと向こうから言ってもらい、プレイ中も好きだ好きだ連呼される。
• 好きだから連絡先を交換してと言われる。
• 好きだけど今は店を辞められないから、お店に会いに来て。と言われる。そして暇なときに営業メッセージが送られてくる。

まあこんなところでしょうか。最高じゃなか！こうなったら本当に最高！私はもう有頂天だよ！幸せ全開！デリ子ーーーーーーーーーーーーーーーー！俺だー！！！！！！！！色恋営業仕掛けてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！